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ポンド円がフィボナッチピボットゾーンで止まる

ドル円は今日の未明急落しましたが、他のクロス円は

そうでもないみたいです。ポンドは目標に到達という印象。


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ポンド円1時間足チャート MT4にフィボナッチピボットを組み込んであります

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下ヒゲが伸びているところはフィボナッチのサポートゾーンにぴったり合ってます。

上値はフィボゾーンを突き抜けはしましたが、引けではゾーンに収まるように

見えます。


まあ偶然でしょ?という見方もあると思いますが、ピボットもフィボナッチも

個別では使っているトレーダーは世界中におり、それらを組み合わせても

矛盾がないのでアテにしていいと思います。


ただ、上昇トレンド中のレジスタンス(画像の上側の水色ゾーン)ゾーンで逆張りの売り

というのはその他の指標を見て慎重にやるか、利食いに留めたほうが

いいと思います。やはり逆張りは危険ですよ。

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ドル円ピボットにストップ置いて売り

ドル円の1時間足チャートを見ると

下落トレンド。乗っかってみようと思います。


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直近までが下落トレンドであり、移動平均線はデッドクロスをしているので

素直に売りで入ります。


ピボット自体には売りか買いかを判断する力はありません。

売りか買いで見た時にそこがサポートになったりレジスタンスになったりする

というだけのことです。


売りで見るということはレジスタンスのフィボゾーンあたり(今日なら99.40付近)

にストップを置き、利食いはサポートのフィボゾーン(今日は98.97あたりと

98.80~98.68くらい)に置く。



フィボゾーンには現在の値幅に近い水色の部分と、ちょっと離れたところにある

オレンジの部分がありますね。私なら、

ストップは水色近辺、利食いはオレンジ近辺と損小利大で指値を置きます。

ただ、このあたりは検証結果によって違ってきますのでベストというわけではない

です。


もし聞いてみたいこととかあればご遠慮無くコメントください(^^♪

答えられるかどうかわかりませんが(^_^;)

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ユーロドル上昇

ユーロドルが1時間足でゴールデンクロスしそうです。

個人的にはここでクロスが確定するなら

押し目買いスタンス。


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ユーロドル1時間足とフィボゾーン

グランビルの法則を示現するならこのあと、安値更新となりそうです。

一方、このまま上昇が続くなら移動平均線はゴールデンクロスを示現し、

押し目を作って上、というような展開を予想します。

まだ、どっちつかずの位置なので様子見ですね。

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ユーロ円が持ち合い気味

PIVOT逆張りを試したくなるような展開なのがユーロ円

逆張りの買いを試してみようかと思います。

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チャートはMT4にfibozoneを組み入れたもの。

日足でみても持ち合いなユーロ円は逆張りがいいんじゃないかと考えます。

フィボゾーンのサポート近辺で買い、1時間足のクローズで割っているようなら

損切り。

利食いはレジスタンスゾーンで。

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フィボナッチPIVOTゾーン

フィボナッチはいろんなところで使われていて、FXなどの相場の世界でも

顕著です。

5~6年前にシステムを組み始めた時に最初に作ったのがフィボナッチ

をもとにしたものでした。

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上の画像はシマフクロウさんのフィボナッチPIVOTゾーンという

MT4インディケーター画面です。

捉え方がなるほどな、と思えるものなので紹介します。


もともとのPIVOT計算式は次のとおり

PIVOT(ピボット)=(前日高値+前日安値+前日終値)÷3
S1(サポート1)   =ピボット×2-前日高値
S2(サポート2) =ピボット-(レジスタンス1-サポート1)
R1(レジスタンス1) =ピボット×2-前日安値
R2(レジスタンス2) =(ピボット-サポート1)+レジスタンス1)


これをつぎのように改良したのがシマフクロウさんのもの

レジスタンス4 …P+(H-L)×1.382
レジスタンス3 …P+(H-L)×1.0
レジスタンス2 …P+(H-L)×0.618
レジスタンス1 …P+(H-L)×0.5

・PIVOT(P)… (H+L+C)/3

サポート1 …P-(H-L)×0.5
サポート2 …P-(H-L)×0.618
サポート3 …P-(H-L)×1.0
サポート4 …P-(H-L)×1.382

PIVOT値の求め方はそのままに、前日高値-前日安値の計算値に

フィボナッチを掛け合わせる求め方です。

そしてこれをさらに、たとえばサポート1からサポート2をサポートゾーン

と考える。個人的にはこの考え方にはそうだよな、と納得してしまいました。

フィボナッチやPIVOTはドンピシャのこともありますが、それをあまり期待し過ぎると

かえってダマシに会い損切り貧乏のような状態になることが多々ありました。


これから注目してみようと思います。

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