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ADXが高値圏 押し目待ち
Posted on Thursday, Jul 25, 2013 07:04
いい感じで保合を形成しています。
1時間足はゴールデンクロスとダウ理論を示現中。
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ドル円一目均衡表 日足チャート
一目均衡表には5本の線があるわけですが、それが
いい具合に収束してきています。
収束した後、トレンド継続か反落かを決めてくると思います。

ドル円EMAとADX 1時間足チャート
1時間足ではゴールデンクロスがあり、直前の高値を上抜けるダウ理論の
トレンドの定義と合致します。
一方、ADXは高値圏からやや下向きに向きを変えてきたので、
押しを提供すると思われます。
押し目をピボットで買う戦略で臨みます。

ドル円1時間足 予想チャート
上田ハーローのUHforecastchartを表示させると、一回
前回の安値近くまで下押すことが予想されています。
予想と言っても、過去に実際あった統計ですので、かなり
高い予想といえるでしょう。
予想チャート、便利です(・∀・)
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ドル円一目均衡表 日足チャート
一目均衡表には5本の線があるわけですが、それが
いい具合に収束してきています。
収束した後、トレンド継続か反落かを決めてくると思います。
ドル円EMAとADX 1時間足チャート
1時間足ではゴールデンクロスがあり、直前の高値を上抜けるダウ理論の
トレンドの定義と合致します。
一方、ADXは高値圏からやや下向きに向きを変えてきたので、
押しを提供すると思われます。
押し目をピボットで買う戦略で臨みます。
ドル円1時間足 予想チャート
上田ハーローのUHforecastchartを表示させると、一回
前回の安値近くまで下押すことが予想されています。
予想と言っても、過去に実際あった統計ですので、かなり
高い予想といえるでしょう。
予想チャート、便利です(・∀・)
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エリオット波動一巡?
Posted on Monday, Jul 15, 2013 23:07
ドル円は一目均衡表で見てもよくわからない状況に
なってきました。
こういうときは指標を外してフォーメーションを見ます。
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一目均衡表はトレンドフォロー系の指標ですので、トレンドが
発生したかどうかや、押し目を買ったり戻りを売ったりするのに
根拠となりえます。
しかしここにきて、一目均衡表にある各線が不明瞭に
なってきました。こういうときは指標を外してチャートそのものを
見るようにするといいと思います。

ドル円日足チャート
黄色い線は上昇トレンド線
それが6月の急落でワークしなくなりました。
一方この前雲抜けしたと思ったら、ふたたび弱い展開に
なっています。
5月23日につけた高値から先日の高値まで
下落トレンドとしてのラインが引けます。
この高値を突破してくるか、あるいは直近安値を割り込み
もう一段下を目指すか、今の段階ではわかりません。
まあ予想すると、しばらく値段を収縮させてから上かな?
と思ってます。

ドル円週足チャートと一目均衡表
一目均衡表は日足と週足でその力を発揮する
これは個人的な経験則でもありますし、先日上田ハーローで
講師のかたも同じようなことを言ってました。
で、上の画像、遅行線、基準線・転換線、そして基準線と雲まで
かなりの空白部分が見えると思います(黄色い◯のところ)
それぞれの線が抵抗線として機能することを考えると
値段の騰落幅がかなり大きいです。
いわば、海で泳いでいて海底に足がつかないような状態。
こういうときはそれぞれの線を収束させてから一気にブレイクアウト
をして一方向に動くことが多いです。
投資家も根拠となる線があまりに遠いのではしかけられませんから。
こういうときは短期トレードが向いています。
あまり深追いせず、浅く利食う。スキャルピングやデイトレードが
いいでしょうね。
なってきました。
こういうときは指標を外してフォーメーションを見ます。
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一目均衡表はトレンドフォロー系の指標ですので、トレンドが
発生したかどうかや、押し目を買ったり戻りを売ったりするのに
根拠となりえます。
しかしここにきて、一目均衡表にある各線が不明瞭に
なってきました。こういうときは指標を外してチャートそのものを
見るようにするといいと思います。
ドル円日足チャート
黄色い線は上昇トレンド線
それが6月の急落でワークしなくなりました。
一方この前雲抜けしたと思ったら、ふたたび弱い展開に
なっています。
5月23日につけた高値から先日の高値まで
下落トレンドとしてのラインが引けます。
この高値を突破してくるか、あるいは直近安値を割り込み
もう一段下を目指すか、今の段階ではわかりません。
まあ予想すると、しばらく値段を収縮させてから上かな?
と思ってます。
ドル円週足チャートと一目均衡表
一目均衡表は日足と週足でその力を発揮する
これは個人的な経験則でもありますし、先日上田ハーローで
講師のかたも同じようなことを言ってました。
で、上の画像、遅行線、基準線・転換線、そして基準線と雲まで
かなりの空白部分が見えると思います(黄色い◯のところ)
それぞれの線が抵抗線として機能することを考えると
値段の騰落幅がかなり大きいです。
いわば、海で泳いでいて海底に足がつかないような状態。
こういうときはそれぞれの線を収束させてから一気にブレイクアウト
をして一方向に動くことが多いです。
投資家も根拠となる線があまりに遠いのではしかけられませんから。
こういうときは短期トレードが向いています。
あまり深追いせず、浅く利食う。スキャルピングやデイトレードが
いいでしょうね。
ドル円 雲を上抜けで三役好転
Posted on Tuesday, Jul 09, 2013 10:13
ドル円は昨日あたりから三役好転
日足ベースでは買いのサインが点灯。
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ドル円日足チャート
まず右側から。
ローソクは雲をギリギリ抜ける展開。
こういう抜け方をするとちょっと迷いますが、システマチックな
やり方なら買いと判定しておきます。
この抜け方はやはり雲の上限線が意識されたと思わざるを得ないですね。
一目均衡表を見ているとこういうことがよくあります。実に興味深い。
ローソクの下。転換線と基準線の関係は 転換線>基準線 と
なっており、問題なく買いサイン。
左側のオレンジ◯のところ
ローソクをかろうじて上抜けています。
こちらも急落の注意が必要ですが、
引け値ベースの値段を見て途中の上下に振り回されないようにしたい
ところです。

ドル円1時間足チャート
移動平均線あたりまで押してきました。
ここからの反騰を見込んで買いで入ってみます。
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ドル円日足チャート
まず右側から。
ローソクは雲をギリギリ抜ける展開。
こういう抜け方をするとちょっと迷いますが、システマチックな
やり方なら買いと判定しておきます。
この抜け方はやはり雲の上限線が意識されたと思わざるを得ないですね。
一目均衡表を見ているとこういうことがよくあります。実に興味深い。
ローソクの下。転換線と基準線の関係は 転換線>基準線 と
なっており、問題なく買いサイン。
左側のオレンジ◯のところ
ローソクをかろうじて上抜けています。
こちらも急落の注意が必要ですが、
引け値ベースの値段を見て途中の上下に振り回されないようにしたい
ところです。
ドル円1時間足チャート
移動平均線あたりまで押してきました。
ここからの反騰を見込んで買いで入ってみます。
今日の雇用統計が分岐点か
Posted on Friday, Jul 05, 2013 06:21
本日7月5日は第一金曜日で雇用統計
チャート上も着々と準備が進んでいるようです。
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ドル円日足チャート 一目均衡表
上の画像青い◯では転換線>基準線が確認でき、
ここ数日強いことを示唆しています。
今ローソクは雲の中ですが、その雲も上限線がこの先切り下がっていて
上抜けやすい環境が整って来ました。
この上限線に抑えられ再度下抜けるか、それともうわ抜けるかで
今後の展開が決まってきます。
一方図のオレンジ◯のところは遅行線であり、
ローソクにぶつかる様相です。
ここも下抜け・上抜けの分かれ目といったところですね。

ドル円1時間足チャート EMA
上の画像ピンク◯のところEMAのゴールデンクロスが
確認できます。
安値は切り上がっていて、一方のレジスタンスラインは平行のまま。
このまま突破すれば買い継続とみなします。
レジスタンスラインを超えてくるような展開を期待します。
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ドル円日足チャート 一目均衡表
上の画像青い◯では転換線>基準線が確認でき、
ここ数日強いことを示唆しています。
今ローソクは雲の中ですが、その雲も上限線がこの先切り下がっていて
上抜けやすい環境が整って来ました。
この上限線に抑えられ再度下抜けるか、それともうわ抜けるかで
今後の展開が決まってきます。
一方図のオレンジ◯のところは遅行線であり、
ローソクにぶつかる様相です。
ここも下抜け・上抜けの分かれ目といったところですね。
ドル円1時間足チャート EMA
上の画像ピンク◯のところEMAのゴールデンクロスが
確認できます。
安値は切り上がっていて、一方のレジスタンスラインは平行のまま。
このまま突破すれば買い継続とみなします。
レジスタンスラインを超えてくるような展開を期待します。
ドル円100円目指せるか
Posted on Monday, Jul 01, 2013 08:30
短期的には反転、100円を目指すか
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ドル円日足チャート
一目均衡表ではローソクが基準線を突破、強さを感じさせます。
しかし、遅行線はローソクの下、転換線<基準線で上昇に強さを
感じさせるにはもう少し日柄が必要な印象です。

ドル円週足チャート 一目均衡表
同じ局面を週足チャートで見てみます。
すると、なかなか興味深いことに5月中旬から始まった下落は
基準線できれいに買い支えられていることがわかります。
そして先週、ローソクが転換線を超えてきており、買いサイン点灯と
みなしてよさそうな展開。
ただ、転換線と基準線が離れているので、もっと上を目指すなら
一度ここで保合をしてほしいかなと思います。そのほうが
買いやすいので。

ドル円1時間足チャート 移動平均線
ドル円の1時間足チャートを見ると、ゴールデンクロスをしてから
調整落を演じて再度上を目指しています。
その際移動平均線が近づくグランビルの法則が出ています。
まだしばらく上と考えます。
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ドル円日足チャート
一目均衡表ではローソクが基準線を突破、強さを感じさせます。
しかし、遅行線はローソクの下、転換線<基準線で上昇に強さを
感じさせるにはもう少し日柄が必要な印象です。
ドル円週足チャート 一目均衡表
同じ局面を週足チャートで見てみます。
すると、なかなか興味深いことに5月中旬から始まった下落は
基準線できれいに買い支えられていることがわかります。
そして先週、ローソクが転換線を超えてきており、買いサイン点灯と
みなしてよさそうな展開。
ただ、転換線と基準線が離れているので、もっと上を目指すなら
一度ここで保合をしてほしいかなと思います。そのほうが
買いやすいので。
ドル円1時間足チャート 移動平均線
ドル円の1時間足チャートを見ると、ゴールデンクロスをしてから
調整落を演じて再度上を目指しています。
その際移動平均線が近づくグランビルの法則が出ています。
まだしばらく上と考えます。